AIで戦争映画を作る

戦争映画を、AIで。兵士ひとりひとりを、正しい位置に。

戦闘を脚本に書けば、全カットの絵コンテが手に入ります。最初の一斉射撃から最後に立つ一人まで、前線も武器も軍服もわかりやすいままです。
  • 脚本執筆は無料
  • 戦闘の全カットを絵コンテに
  • 鎧と武器が変わらない
戦闘ラッシュ

今すぐ使える:無料の脚本執筆と、Storyboard Beta(月額9.99ドル)による脚本からの絵コンテ生成。

近日公開:Filmmaker プランでの各カットの動画生成。2026年9月30日の提供を予定しています。

作例

ScreenWeaver チームによる4つの戦場。

凍てつく騎兵、夕暮れの軍旗、戦いの後、そしてアニメの軍勢。完成した4枚のスチルと、戦争を見せる4つの方法です。
  • 装甲をつけたケナガマンモスに乗った戦士たちが、軍旗と松明を掲げて凍った霞の中を進む

    War Mammoths

    装甲をまとったマンモスに乗る騎手たちが、軍旗を掲げて凍てつく霞の中を進む。

  • 赤い夕焼けを背に、破れた軍旗を掲げる兵士の長い列を描いたピクセルアート

    Banners at Dusk

    燃える空を背に進む旗手の列。映画的なピクセルアートで。

  • ゴシック様式の都市の前で剣を掲げる騎士と赤いマントの人物。背後に軍旗を掲げた大軍

    Before the Walls

    騎士と赤いマントの隊長が、大聖堂の都の前で剣を掲げる。背後には平原を埋め尽くす軍勢。

  • 白い鎧と赤いマントのアニメの騎士が前方を指さし、腕に盾、背後に槍兵

    The Captain

    赤いマントの騎士が槍兵を前へ送り出す。90年代アニメ風のルックで。

ひとつの戦闘を、脚本から映像へ

Rabbit Gunner:AIで戦争映画を作る、5つのカット。

このページのために書いたシーンです。どの戦闘も答えるべき3つの問いを試しています。敵はどこか。味方の兵士はどこか。彼はどちらへ撃っているか。下では各カットを2回ずつ見せます。グレーの絵コンテと完成画像、そしてそれを生んだ演出メモです。
脚本・1ページ目

○無人地帯(昼)

切れた鉄条網と燃える残骸の上を煙が流れる。真鍮の鎧を着たウサギの分隊が、霞の中をこちらへ歩いてくる。銃口はすべて同じ方向、画面の右へ。姿の見えない敵に向いている。

分隊の機関銃手、HOLT伍長が足を踏ん張る。空の薬莢が周りの泥に降りそそぐ。

ヘルメットの中、聞こえるのは自分の呼吸だけ。バイザーのスリット越しに見えるのは煙。それだけだ。

HOLT

(独り言)

戦線を守れ。右を見張れ。

給弾口が真鍮を吐き出す。一発、また一発。弾帯はもう残りわずか。

彼は鉄条網の陰で片膝をつき、煙の中へ撃つ。何に当たったかは画面の外。

(カット)

  1. 燃える戦場で、煙と鉄条網の間を進む真鍮の鎧のウサギ兵たち
    同じ引きの絵コンテ(グレー)
    01

    引き・地図

    煙の立ちこめる戦場の引き。へこんだ真鍮のパワーアーマーを着たウサギ兵の分隊がカメラへ向かって進む。銃口は画面右。鉄条網、燃える残骸、砂ぼこり

  2. 泥に踏ん張る真鍮の装甲ブーツと、その周りに落ちる空の薬莢
    同じインサートの絵コンテ(グレー)
    02

    ローアングルのインサート・ブーツと真鍮

    地面すれすれのローアングル。暗い泥に踏ん張る重い真鍮の装甲ブーツ2足。周りに空の薬莢が落ちて跳ねる。浅い被写界深度、背後に煙

  3. スリット入りバイザーの傷ついた真鍮ヘルメットのアップ。襟元から白い毛がのぞく
    同じアップの絵コンテ(グレー)
    03

    アップ・バイザーの奥

    スリット入りバイザーのへこんだ真鍮ヘルメットのアップ。首元に白い毛、うつむいた頭、傷だらけの金属、暖かいサイド光、背景はぼかす

  4. 使い込まれた機関銃の排莢口から飛び出す真鍮の薬莢
    同じマクロの絵コンテ(グレー)
    04

    マクロのインサート・給弾

    重機関銃の排莢口へのマクロ。真鍮の薬莢がスローモーションで飛び出す。使い込まれた金属、文字や刻印はなし

  5. 真鍮の鎧のウサギの射手が片膝をつき、画面右へ重火器を構える
    同じミディアムショットの絵コンテ(グレー)
    05

    ミディアム・射手

    ひざまずくウサギの射手のミディアムショット。重火器は画面右へ。同じ真鍮の鎧と同じスリット入りヘルメット、背後にぼけた分隊、煙、午後の光

5つのカットをつないだもの。10秒、16:9。

戦争を書く

映像にしやすい戦闘シーン、4つのルール。

AIの戦争映画ジェネレーターなら、どれでも野原を兵士で埋められます。観客が戦いを追えるかどうかは、脚本で決まります。
  1. 01

    1行目の前に地図を描く

    カットを書く前に、両軍の位置、遮蔽物、目的をはっきりさせます。それを最初の引きの画で見せましょう。地形がわかっている観客は、1メートルの前進も後退も感じ取れます。

  2. 02

    片方は左、もう片方は右

    180度ルールは混乱の中でこそ効きます。味方が画面右へ撃つなら、すべてのカットで右へ撃つ。ト書きに書き込みましょう(「銃口は画面右」)。絵コンテにもプロンプトにも引き継がれます。

  3. 03

    群衆の中のひとりの兵士

    何千人のエキストラでは誰の心も動きません。一人の兵士を選び、何度も彼に戻る。ブーツ、呼吸、武器。戦闘とは彼に起きることであり、引きの画は彼の居場所を示すだけです。

  4. 04

    聞こえる音を書く

    戦争の大部分は音です。遠くの砲声、近くの銃声、ヘルメットの中の静けさ。音の指示をト書きに入れましょう。画面が煙でいっぱいのとき、戦いがどこにあるかを編集に伝えてくれます。

構成とテンポ

3分の戦争短編は、こう組み立てる。

戦闘の短編は、目的のはっきりした小さな戦争です。危険とともにカットは速くなり、最後にぴたりと止まります。
  1. 15 %

    地形

    土地、両軍、目的。広く、静かに、わかりやすく。

  2. 10 %

    最初の接触

    一発の銃声と、ひとつの反応。戦いの軸はここで決まります。

  3. 35 %

    混乱

    短いカット、煙、インサート。一人の兵士のそばにいるので、観客は迷いません。

  4. 25 %

    転機

    戦線が崩れる、銃が詰まる、命令が届く。何かが形勢を変えます。

  5. 15 %

    代償

    音が止む。ゆっくりした引きの画が戦場を見せ、誰がいないかを見せます。

60秒のティーザーなら、地形と代償を残しましょう。その2つがあってこそ、間の混乱に意味が生まれます。

カットの語彙

戦闘をリアルに見せる8つのカット。

それぞれの下に、画像・動画モデルからそのカットを引き出すプロンプトの言い回しを載せています。どのプロンプトでも画面上の向きをそろえましょう。
  • 地図のカット

    高く、広く。両軍、その間の地面、そして目的。

    high wide establishing shot, two armies facing each other across a muddy field, our side on the left, the enemy on the right, smoke drifting, overcast light

  • 泥の中のブーツ

    地面の高さのインサートが、一人の兵士に重みを与えます。

    ground-level insert, heavy armoured boots planted in mud, spent casings bouncing around them, shallow depth of field, smoke behind

  • ヘルメットのアップ

    顔は隠れ、恐怖は姿勢に出る。群衆が一人の人間になります。

    close-up of a battered helmet with a narrow visor, head lowered, breath fogging in cold air, background soft, warm side light

  • 射線

    塹壕に沿った横移動。すべての銃が同じ方向を狙います。

    lateral tracking shot along a trench, row of soldiers aiming frame right, muzzle flashes, dust kicked up, steady camera

  • 武器のインサート

    銃へのマクロ。映画の最後まで、その武器のデザインを固定します。

    macro insert on the ejection port of a rifle, brass casings flying out in slow motion, worn metal, no text or markings

  • 煙の中から

    煙の壁から人影が形になる。カットとカットのつなぎ目も隠してくれます。

    wall of thick grey smoke, soldiers' silhouettes emerging toward camera, backlit, embers drifting, slow motion

  • 彼と一緒に走る

    カメラが一人の兵士を追って開けた地面を走る。目線は彼の高さ。

    handheld follow shot behind one soldier running across open ground, explosions of dirt far behind, camera at shoulder height, motion blur

  • 空のヘルメット

    戦いの後を、ひとつの物で語る。傷を見せずに暴力を伝えます。

    still wide shot of a quiet battlefield after the fight, a dented helmet lying in the mud in the foreground, drifting smoke, pale light

光と配色

真鍮、煙、そして一瞬の炎。

戦争映画を照らすのは戦闘そのものです。煙が太陽を濁ったカーキに押しつぶし、金属が残った光を拾い、鮮やかな色は炎だけ。下の5色は Rabbit Gunner のカットから抽出しました。どのプロンプトにも煙か砂ぼこりを入れましょう。配色がまとまり、生成したカットとカットのつなぎ目が隠れます。

  • 鎧の真鍮

    #A66C30

  • 銃口の閃光

    #E88A4E

  • 戦場の煙

    #84755B

  • ガンメタル

    #485C5A

  • 塹壕の影

    #0D0F08

AIがつまずくところ

戦闘シーンの4つの落とし穴と、脚本での避け方。

動画モデルは爆発なら描けます。でも次のカットでは、誰が誰だかわからなくなる。戦争とアクションでよくある失敗です。
  • 型が変わるライフル

    弾倉が消え、銃身が伸び、ヘルメットにとさかが生える。武器は一度インサートで見せ、小道具リファレンスとして残しましょう。ScreenWeaver はリファレンスをカットからカットへ引き継ぎます。Rabbit Gunner の5カットすべてで真鍮の鎧が同じなのもそのためです。

  • 同じ軍服の2つの軍隊

    モデルは両軍を灰色の群衆に溶かしてしまいます。それぞれにひとつの色とひとつのシルエットを与え(真鍮対黒、羽飾り対むき出しのヘルメット)、すべてのプロンプトで繰り返しましょう。

  • 溶ける群衆

    1000人の兵士を一画面に入れると、端のほうはノイズになります。くっきりした動きは手前に置き、群衆は奥の煙の中へ。すき間は瓦礫で埋めましょう。

  • 拒否されるプロンプト

    動画モデルは生々しい負傷をフィルターにかけ、流血はブロックされるかぼかされがちです。代わりに着弾、反応、その後を撮りましょう。びくりと動く体、落ちる武器、空のヘルメット。優れた戦争映画もそうやって描いています。

サブジャンル

中世、現代、SF、そして様式化された戦争。

  • 中世の合戦

    盾の壁、騎兵、軍旗。軍ごとに色の塊を分け、突撃の前にはゆっくりした引きの画を。上の War Mammoths のように。

  • 現代戦

    塹壕、市街地、無線。肩の高さの手持ちカメラ、彩度を落とした光、そして両軍それぞれの厳密な画面方向。

  • SFの戦争

    パワーアーマー、ドローン、エネルギー兵器。スーツごとのリファレンスシートと、武器そのものから出る光。

  • 様式化された戦争

    鎧を着た動物、おもちゃの兵隊、アニメの軍勢。それでも実戦のルールは効きます。だから Rabbit Gunner は戦争映画として読めるのです。

パイプライン

書く。ボードにする。制作する。

  1. ScreenWeaverの脚本エディター:The Yellow Umbrellaの整形済み脚本の上に幕、シーケンス、ビートが並ぶ

    01脚本を、より豊かに

    業界標準の脚本エディターに加えて、ビジュアルなアウトライン/ビートエディター、ページの隣に置ける執筆のインスピレーション(メモ、写真、音声)、そしてあなたの筆を支え、置き換えはしないAIリサーチャー。

  2. ScreenWeaverのストーリーボード:The Yellow UmbrellaのショットS3、キャラクター、ショット設定、隣に脚本

    02ストーリーボードを、手軽に

    脚本からショット割りを自動生成し、各ショットを手動で調整(フレーム、アングル、動き、尺)。生成AIによるプリビズはワンクリック。

  3. ScreenWeaverのプロダクションキャンバス:ショットS3とS4がストーリーボードとプロンプトを持つノードとして接続されている

    03AIプロダクションを、繊細に

    脚本とストーリーボードにつながった映像素材生成パイプライン。そのままで最適化済み、ワークフローは完全に編集可能。

よくある質問

AIで作る戦争映画、よくある質問

AIで戦争映画を作るなら、ScreenWeaver で最初から最後までできますか?
脚本から映像まで、戦争映画をひと続きで作れます。脚本は今日から無料で書け、絵コンテはStoryboard Beta(月額9.99ドル)で。各カットの生成は Filmmaker プランで、2026年9月30日の提供を予定しています。
戦闘シーンをわかりやすく保つには?
両軍とその間の地面が見える引きの画で始め、それぞれの軍を画面の片側に置き、一人の兵士に何度も戻りましょう。ScreenWeaver では生成の前に、各カットを絵コンテで構図決めします。だから先に地理を確かめられます。
AI動画モデルは暴力的な戦争シーンを作れますか?
多くの動画モデルは生々しい負傷をフィルターにかけるので、流血は拒否されるか弱められがちです。ほのめかしましょう。画面外の着弾、顔の反応、引きの画で見せるその後。観客が想像するものは、モデルが見せられるものより強く響きます。
武器や軍服を全カットで同じに保つには?
それぞれにリファレンスを。兵士にはキャラクターシート、ライフルには小道具リファレンス。ScreenWeaver ではキャラクター、ロケーション、リファレンスがカットからカットへ引き継がれるので、最後のカットの鎧は最初のカットと同じです。
中世の合戦、現代の戦争映画、アクション短編も作れますか?
はい。剣と盾でも、ライフルでも、パワーアーマーでも、市街地の追跡でも、脚本と絵コンテの流れは同じです。ルックはプロンプトで選べます。実写風、アニメ、3Dアニメーション、16:9でも9:16でも。
AIの戦争短編はどのくらいの長さがいい?
1〜3分を目安に。1カット2〜4秒なら50〜70カットになり、戦闘はそれをすぐ使い切ります。まず引きの画を計画し、混乱はインサートで埋めましょう。
戦争映画の脚本は無料で書けますか?
はい。Screenwriter プランは0ドルで期限もありません。業界標準の書式で、PDF と Final Draft への書き出しにも対応。お金を払う前に、すべての戦闘とすべての稿を書けます。
ScreenWeaver の裏にあるAI動画モデルは?
ScreenWeaver はSeedance 2.0 と 2.5で動いています。生成パイプラインは脚本と絵コンテを読み込み、最初から最適化されていて、設定はカットごとに変えられます。

あなたの戦闘は、紙の上の地図から始まる。

脚本は無料で。戦闘の絵コンテは、準備ができたら。