無料の脚本フォーマット変換ツール
FDX から Word への変換
Final Draft を編集できる .docx に
Final Draft の .fdx ファイルを、脚本のレイアウトを保ったまま Word、Google Docs、Pages、LibreOffice で編集できる Word 文書に変換します。要素ごとに専用の段落スタイルが付くので、ページの見た目は正しく、どの行も役割を保ちます。無料、ブラウザ上で、アップロードなし。
- プライベート:脚本はこのブラウザのタブから一歩も出ません。
- 無料、登録不要、透かしなし。
- 業界標準のレイアウトを維持:シーン見出し、役名、セリフ、(MORE) と (CONT'D)。
FDX ファイルをここにドロップ
Final Draft、Fountain、PDF、Word、Fade In、Highland、Celtx、WriterDuet、Trelby、プレーンテキストに対応。どの形式からでも、どの出力形式にも変換できます。
最初からプライベート設計:変換はこのタブの中で動き、何もアップロードされません。
仕組み
変換ツールは .fdx の種類付きの段落を読み取り、すべての要素に名前付きスタイル(Scene Heading、Action、Character、Parenthetical、Dialogue、Transition)がある .docx に書き込みます。スタイルには標準のインデントが入っています。役名はページの端から 3.7 インチ、セリフは 2.5、カッコ書きは 3.1、トランジションは右寄せ。シーン見出しと役名は次の行と同じページに置かれ、表紙は独立したセクションに入り、脚本のページには 2 ページ目から右上に番号が振られます。同時セリフは罫線のない 2 列の表になります。
あらゆる脚本形式を、双方向に
左の列のどの形式も、PDF、Final Draft、Fountain、Word、プレーンテキストに変換できます。ここで書き出せない形式のアプリも、すべて FDX か Fountain を開けます。
| 形式 | 読み込み | 書き出し |
|---|---|---|
| Final Draft (.fdx) | ||
| Fountain (.fountain) | ||
| Word (.docx) | ||
| Fade In (.fadein) | FDX を使う(このアプリで開けます) | |
| Highland (.highland) | Fountain を使う(このアプリで開けます) | |
| Celtx (.celtx) | FDX を使う(このアプリで開けます) | |
| WriterDuet (.wdz, .json) | FDX を使う(このアプリで開けます) | |
| Trelby (.trelby) | FDX を使う(このアプリで開けます) | |
| Text (.txt) |
Final Draft の脚本を Word に書き出す理由
脚本を読む人が、みな Final Draft を持っているわけではありません。監督は Word に書き込み、開発担当の幹部は Google Docs でコメントし、翻訳者は .docx で作業します。PDF を送るとメモが書けず、レイアウトの崩れた Word ファイルを送ると脚本が読めなくなります。きちんとした FDX から Word への変換なら、本来の見た目の脚本を、相手がいつも使っているツールで渡せます。
要素ごとに本物の Word スタイルが付いているので、人が編集しても文書は脚本のままです。1 行打ち直してもインデントは保たれます。メモが戻ってきたら、このツールがその .docx を FDX に読み戻し、スタイルを手がかりにすべての要素を復元します。
Word は (MORE) と (CONT'D) を自動では付けないので、最終的な提出には同じページから PDF を書き出してください。
こんな人に
- メモをもらうために稿を共有する脚本家: コメントや変更履歴が使える .docx を送れます。
- 翻訳者: レイアウトを崩さずに、Word や翻訳支援(CAT)ツールで脚本を翻訳できます。
- 講師と学生: 学校で使っているワープロソフトで脚本に取り組めます。
余白の調整は不要。書式は最初から組み込み済み。
ScreenWeaverは業界標準の書式に対応し、PDFとFinal Draft(.fdx)で書き出せます。無料で、ページ数も無制限です。
- 0ドル、期限なし
- PDFとFinal Draftで書き出し
- Mac、Windows、Linux、iPad

FDX から Word への変換: 完全ガイド
FDX の各要素を、業界標準のインデントを持つ名前付きの Word 段落スタイルとして書き出します。見出しと役名は次の行と同じページに置き、表紙は独立したセクションに入れ、脚本のページには 2 ページ目から右上に番号を振り、同時セリフは罫線のない 2 列の表にします。
この作業で中心にある問題ははっきりしています。Final Draft を持たない人は PDF に書き込むしかなく、雑に書き出した Word ファイルは脚本のレイアウトを失う。放っておくと、後工程で摩擦が生まれ、判断が遅くなります。実務上の目標はすべての要素に専用のスタイルがあり、ページが脚本の見た目のままの、編集できる .docxです。
頭に置いておきたい限界: Word は改ページで (MORE) と (CONT'D) を付けず、ページ割りも脚本アプリとは少し違います。最終的な提出には PDF を送ってください。
進んだ使い方: 脚本家はメモをもらうために .docx を送り、変更履歴を承諾した状態で受け取ったら、FDX に戻します。スタイルがすべての要素を復元します。
手順
- .fdx をドロップします。
- Word、用紙サイズ、表紙のオプションを選びます。
- .docx をダウンロードします。
- Word、Google Docs、Pages、LibreOffice で開きます。
立場別の使いどころ
- 脚本家:コメントや変更履歴が使える稿を共有する。
- 翻訳者:レイアウトを崩さずに Word で脚本を翻訳する。
- 講師:学校のワープロソフトで編集できる脚本を配る。
避けたいよくある失敗
- PDF から Word に脚本をコピーして、インデントをすべて失う。
- 要素のスタイルを使わず、段落を手で整え直す。
- コンクールに PDF ではなく Word ファイルを提出する。
実務でのコツ
- 要素を変えるには Word のスタイル一覧を使う。Scene Heading、Character、Dialogue など。
- Google Docs は .docx をアップロードしてもスタイルを保ちます。
- メモが出そろったら、このサイトで編集済みの .docx を FDX に戻す。
このツールの出力は、書くことの代わりではなく、判断を支える層として扱ってください。優れた脚本が記憶に残るのは、具体的な選択、感情の精度、ドラマの動きの明快さによってです。ツールは雑音を取り除くことで力になります。あなたの労力が、人物、対立、高まり、報いといった大事なところへ向かうように。ひと巡りごとに結果を見直し、採用した変更を明示的に記録しておけば、作業は稿を重ねるごとに速く、読みやすくなります。その一貫性こそ、プロの共同制作者が価値を置くものです。驚きが少なく、理由がはっきりしていて、意図をもって育っていく脚本です。
さらに詳しい質問
Word ファイルは脚本のフォーマットを保ちますか?
はい。各要素には標準のインデントを持つ Word の段落スタイルがあり、表紙とページ番号も設定済みです。
Google Docs で使えますか?
はい。.docx を Google ドライブにアップロードし、Google Docs で開いてください。インデントとスタイルが引き継がれます。
Word ファイルを Final Draft に戻せますか?
はい。.docx を Word から FDX への変換ツールにドロップしてください。各段落がどの要素かは、スタイルが教えてくれます。
Word に (MORE) と (CONT'D) がないのはなぜですか?
Word は改ページでそれらを自動的に付けられないからです。提出用には、同じページから PDF を書き出してください。
脚本はアップロードされますか?
いいえ。.docx はブラウザのタブの中で作られます。