Cursor + ScreenWeaver

Cursor で書いて、絵コンテは ScreenWeaver で

脚本はプレーンテキストの Fountain ファイルのまま、メモや git の履歴と並べて置いておけます。ScreenWeaver を接続すれば、Cursor のエージェントが脚本を本物の脚本プロジェクトに取り込み、シーンを絵コンテのカットに変えます。
  • .fountain ファイルはあなたのもの
  • サインインだけ、API キー不要
  • 編集はすべて履歴に保存
CursorScreenWeaver
act2.fountain を ScreenWeaver のプロジェクト The Yellow Umbrella に取り込んで。先にプレビューを見せて。
  • import_script · プレビュー:9 シーン、Seo-yeon と Min-jun を紐づけ
  • import_script · 脚本の末尾に取り込み
  • get_project_outline · プロジェクト全体で 23 シーン
第2幕が ScreenWeaver に入りました。9 シーンで、Seo-yeon と Min-jun はそれぞれのストーリー要素に紐づいています。以前のバージョンの脚本は履歴にあります。

接続する理由

Fountain は書くには最高。でも映画にはもっと要る。

Cursor の .fountain ファイルは速くて、バージョン管理ができて、あなたのものです。ScreenWeaver を接続すると、同じ脚本が脚本プロジェクトにもなり、登場人物と場所が紐づき、絵コンテもつきます。
Cursor + ScreenWeaverCursor 単体
Fountain で書く脚本対応
登場人物と場所をストーリー要素として管理
変更のたびに前のバージョンを ScreenWeaver に保存Git(コミットすれば)
シーンから絵コンテのカットを作成
技術に詳しくない共同脚本家とリアルタイムで共同作業
プロデューサー向けの Final Draft 書き出し

書く場所はお好きなままで。コネクタが脚本を、映画が作られる場所へ届けます。

2 分で接続

ScreenWeaver を Cursor に追加

ScreenWeaver はリモート MCP サーバーなので、インストールは不要です。先に ScreenWeaver でプロジェクトを作ってから接続してください。

クレジットのあるアカウント限定です。Auteur と Studio プランに含まれています。

サーバー URL

https://app.screenweaver.ai/api/mcp
Cursor が開けるプロジェクトは、サインインのときに選べます。接続はいつでも ScreenWeaver アカウントの Connected apps から解除できます。
  1. 1プロジェクトの .cursor/mcp.json を開きます。すべてのプロジェクトで使うなら ~/.cursor/mcp.json を開きます。
  2. 2下の ScreenWeaver のエントリーを追加して保存します。
  3. 3Cursor の MCP 設定で screenweaver の横にある Connect をクリックし、ScreenWeaver にサインインしてプロジェクトを選び、許可します。
{
  "mcpServers": {
    "screenweaver": { "url": "https://app.screenweaver.ai/api/mcp" }
  }
}
あとはエージェントのチャットからツールを使えます。Cursor のメニューはバージョンによって変わるので、設定の MCP の項目を探してください。

試せるプロンプト

今日 Cursor に頼める 6 つのこと

プロンプトをコピーして、ファイル名、プロジェクト名、シーン番号を書き換え、エージェントに送ってください。
  • Fountain ファイルを送る

    the-yellow-umbrella.fountain を ScreenWeaver のプロジェクト The Yellow Umbrella に取り込んで。先にプレビューを見せて、すでにいる登場人物と似た名前があったら確認して。

  • 書き直した幕を差し替える

    第2幕を act2.fountain で書き直した。ScreenWeaver のシーン12から18をこのバージョンに差し替えて。何かを削除する前には必ず確認して。

  • シーンを手元に戻す

    ScreenWeaver のプロジェクトのシーン5を読んで、Fountain 形式で scene-05.fountain に書き出して。

  • メモからカットへ

    notes/scene-03.md のメモを、シーン3の絵コンテのカットにして。順番どおりに、画角、カメラワーク、尺をつけて。

  • 稿を比べる

    draft.fountain と ScreenWeaver の脚本を比べて、違いのあるシーンを一覧にして。

  • エピソードの全体像

    第2話の構成を見せて。シーンの順番、シーンごとのカット数、まだカットのないシーン。

脚本

Fountain が本物の脚本として届く

柱、ト書き、役名、括弧書き、セリフは、それぞれの種類のまま。役名と場所はストーリー要素に紐づき、足りないものは自動で作られます。
  • 書き込む前に取り込みプレビュー
  • TOBY と TOBIAS のような似た名前を指摘
  • 変更のたびにバージョン履歴
Fountain から取り込んだシーンを表示した ScreenWeaver の脚本エディター

絵コンテ

そしてシーンはカットになる

エージェントにカット割りを頼んでください。シーンを読み、カットを順番どおりに作ります。アクション、画角、カメラワーク、尺がついて、ScreenWeaver での絵コンテ作業にすぐ使えます。
  • カットはシーンに紐づく
  • 続きのカットはひとつながりに
  • 共同作業者には変更がリアルタイムで見える
Cursor から作ったカットが並ぶ ScreenWeaver の絵コンテ

よくある質問

Cursor で脚本を書く

Cursor で脚本は書けますか?
はい。Fountain はプレーンテキストなので、Cursor ならほかのファイルと同じように編集でき、Fountain の拡張機能を入れればハイライトとプレビューも使えます。ScreenWeaver を接続すれば、エージェントがその脚本を本物の脚本プロジェクトに送れます。
Fountain ファイルに対応していますか?
はい。エージェントがワークスペースのファイルを読んで取り込みます。Final Draft(.fdx)や WriterDuet のファイルにも対応し、書き込む前にプレビューを確認できます。
ScreenWeaver のクレジットはかかりますか?
MCP はクレジットのあるアカウント限定で、クレジットは Auteur と Studio プランに含まれています。ツールの利用自体は無料です。脚本とカット一覧を読み書きするだけで、クレジットは一切消費しません。
エージェントが勝手に脚本を変えることは?
エージェントが編集するのは、頼まれた箇所だけです。ScreenWeaver での行の削除や脚本全体の置き換えにはあなたの明確な確認が必要で、変更前のバージョンは毎回履歴に保存されます。
エージェントで絵コンテの画像を生成できますか?
コネクタ経由ではまだできません。エージェントができるのはカットの作成と調整、つまりアクション、画角、カメラ、尺です。画像と動画の生成は、当面 ScreenWeaver のアプリの中で行います。
ScreenWeaver は会話について何を記録しますか?
記録するのは、どのツールがいつ呼ばれたかだけです。プロンプトや脚本の本文は一切記録しません。Cursor がモデルに何を送るかは、Cursor の設定しだいです。
脚本は誰のものですか?
あなたのものです。プロジェクトを見られるのは、あなたと、あなたが共有した相手だけです。Cursor の接続は Connected apps からいつでも解除できます。

.fountain ファイルから絵コンテまで

Cursor にサーバーを追加してサインインしたら、あとはエージェントに頼むだけ。